どもー
筑豊飯塚市の 美容室stashの
西田 周平です
前回、
ドライヤーの事を
ブログしたんで
続きというか
ちょい 深く話していきますw
・髪の毛は タンパク質
なんですよねーw
まあ、
知ってる人多いですよねーw
ケラチン
ち 成分で 出来てるんですよー！
髪の毛以外に
爪とか
皮膚の角質層？(←やったっけ？)
なんか そんなんも
タンパク質 なんですよねーw
タンパク質
大事ですよねーw
食べ物だと
卵とか お肉とか 大豆とか
そんなんですねーw
・タンパク質は 高温に弱い
文章の通りですねーw
弱いというか
タンパク変性
ち やつを起こしちゃうんですよねーw
高温に 触れたらですね！
この
タンパク変性 簡単に言うと
硬くなるw
簡単に言うとですねーw
んー、
そうですねー
生卵を 目玉焼きに
するみたいな感じ
ですかねーw
(説明下手で ごめんなさーいw)
えっとですねー
生卵
これも タンパク質
で、フライパンで
高温当てたら
目玉焼き
卵が 硬くなるw
これが タンパク変性w
わかりずらいで
すみませーんw
目玉焼きを
生卵に 戻す事は
不可能
タンパク変性 したら戻らない
それは 髪の毛も
一緒ですねーw
柔らかい ステーキ肉も
高温当てたら
ガッチガチに硬い
似たような感じですかねーw
で、このタンパク変性
卵や お肉でもなるように
髪でも 同じ現象になるんですw
えっとですねー
高温のコテや
ストレートアイロン
あとドライヤーw
こいつらを
高温で使いすぎたら 危ない！
熱で硬くなった タンパク変性毛は
ガジガジ バサバサ
て 感じですかねーw
まあ 極論
傷んでる！！！
て 事ですねーw
えっ、じゃあ どうしたらいいん？
とか 言ってくださーいw
いやー いいですねーw
一緒に 綺麗な髪 目指しましょーw
・まずは タンパク変性を
させない事！！
まあそうですよねーw
んー、
そうですねー
・ドライヤーの温度を 下げる
・コテの温度を 下げる
・ストレートアイロンの温度を 下げる
・コテ、アイロンを 使わないw
(究極はこれw)
・ドライヤーで 乾かさない！！！！
(タンパク変性はしないけど 余計傷む！)
とかですかねー
パッと 思いついたやつですねーw
あっ、
ドライヤーで乾かさない
は 冗談なんで
ちゃんと 乾かしてくださいねーw
現実的なのは
温度の調節をする
ですかねー。
究極は
コテ、アイロンを使わない ですけど
これは 置いておきますw
・温度ち どれくらいがいいん？
て、なりますよねーw
今、
コテとか アイロン
何℃ でしてますかー？？
多いのが
・180℃くらい
・200℃以上
・なんか 高 中 低 ちあってそれの 高
・わからないw
多分、こんな感じですよねーw
で、
タンパク変性っちやつが
130℃
この温度を境に
髪の毛が タンパク変性するらしいんですよーw
(偉い人が 言うにはw 西田は測ったことない)
でも、
なんか実験？ 検証？
で きちんと立証されてるみたいですねーw
つまり
130℃より 低いので
コテとか アイロンしたら
ダメージが 減るんですよーw
(傷むは傷む。少なくなる)
はっ？？
130℃とか コテ巻けんやん！！
とか 言わないでくださーいw
いや 巻けますよw
めんどくさいですけどねw
でも、
今日のブログのタイトル
ドライヤーの傷みw
なんで
ドライヤーの話しますねーw
低温コテ巻きは
説明が 難しいんで(ちょいめんどくさいんで)
スタッシュで 実演するんで
来てくださーいw
(宣伝)
えっ、じゃあ
ドライヤー大丈夫くない？
ち、なりますよねーw
なんかドライヤーち
JIS企画で140℃以下しかダメ！
(調べたw)
らしいですねーw
(JIS企画がなんかはわからんw)
で、ドライヤーの平均温度が
幅広いですけど
100℃〜120℃
くらいらしいんですよーw
(調べたw)
えっ、
じゃあタンパク変性ち
130℃からなんでしょ？
ドライヤー大丈夫やない？
ち 言わないでくださーいw
130℃ は
乾いた髪の 場合ですね！
ドライヤー使うのって
濡れてる髪 を乾かすときに
大体しますよね？
そうなんですよー
濡れてるときは
また違うんですよー
濡れてる髪の毛は
すごい傷みやすい…
60℃
これ 低く感じませんか？
濡れてる髪の毛だと
60℃から タンパク変性する
ドライヤーで乾かすときは
大体 髪の毛濡れてるから
濡れてると そんなすぐ
ドライヤーの100℃〜120℃くらいの温風じゃ
60℃までは いかないみたい。
ただ、同じ所に集中して
温風を 当てたり
ドライヤーの 口を
直接髪の毛に当てるレベルの
近さで 乾かしたりすると
１００℃
くらい行くw
わりとすぐw
やばくないですか？？
濡れ髪の温度６０℃からタンパク変性するのに
至近距離ドライヤーは １００℃ いくというw
コテや、アイロンで傷むのは
多分みんな知ってるかなー
ち 感じですけど
ドライヤーは
美容師さんに
乾かしたが 傷まないですよ、
ち 言われるき 乾かすけど
温度とか 乾かし方まで
知らないw
て、言うのが普通ですよねーw
乾かすの
まじ大切ですよーw
でも、熱の一点集中や 至近距離ドライヤーは
濡れ髪でも 乾いた髪でも よくない。
タンパク質は 熱に弱い！
ですねーw
あっ、濡れてる髪に
180℃のアイロン入れたりするのは
ビビリ毛
作るレベルで 傷むから
一般の方は 辞めてねーw
一発で アウト作りますよw
まとめると
アイロンやコテは
ダメージを気にするなら
130℃以下
130℃のコテで
180℃くらいカール出るやり方あるけど
やり方難しいんですよねーw
でも やり方は ありますw
濡れてる髪は ６０℃以下！
(サウナとか どうなんやろ？)
ドライヤーをかけるときは
15㎝くらい離して
ドライヤーを 振りながら
風を 分散させながら
乾かすと 大丈夫みたいw
タンパク質は 熱に弱い
ですねーw
みなさん ドライヤーも
気をつけましょうねーw
今日はこんな感じ！ではまたー^_^
アマゾンで このドライヤー
4860円でしたww
(安っ！！)
クレイツイオン グレイス ムービングドライ
(これの 名前ねw)
スタッシュ西田でした。
